2007年08月

2007年08月25日

パソコンの調子が著しく悪いので、というか壊れたっぽいので、ちょっと今日の更新は無理っぽいです。
また明日にでも経過を報告します。

at 23:08コメント(0) 

2007年08月24日

いつのまにかトヨスポ第2グラウンドでユースサッカーフェスティバルなるものが開催されているようです。

少し前までスケジュールでは御殿場遠征になっていたのが変更したのでしょうか。
ただスケジュールには対戦相手はもちろんキックオフの時間まで載っていません…。
今日の結果を見ると、10時30分が1試合目なのでしょうか。
朝起きれたら行ってみたいです。

今のところ確認している参加チームは、グランパスユース、野洲高校、八千代高校、横須賀高校、大阪朝鮮高校です。
去年も同じ時期にも同じようなミニフェスティバルが行われていたので、おそらくそれと同じでしょう。


8月になってまだグランパスユースは見ていないのでそろそろ禁断症状が出るころかな、と思っていたところにいい知らせです。
8月中にどれだけ成長し、どれだけ日焼けしたのかをチェックしてきます。
あと、気になる練習生が誰なのかも見てきます。

at 23:10コメント(0)グランパスユース 
忘れかけていましたが、メニコンカップの出場選手が決まったようです。

去年からの連続出場は、ガンバの山田幹也、望月聖矢とエスパルスの柴原誠の3人です。
去年に続き今年もWESTのほうが有名なタレントは多いように感じます。
でも、去年はそれでもEASTが勝ちました。

お祭り的な試合ですが、Jリーグのオールスターよりは真剣さがあります。
80分で決着のつかない時はPKまでやるほどです。
気になる選手がいる方や現在のトップクラスの中学生のプレーを見たい方はぜひ足を運んでみてください。

個人的に楽しみにしているのは、EASTだとキローラン木鈴、高木善朗、山嵜駿。
WESTでは、望月聖矢、柴原誠、田代諒、宮吉拓実。
他の選手も楽しみですけど、全員書くのもなんなので絞りました。
名前しか聞いたことない選手が多いので早く観てみたいです。

せっかく瑞穂で開催されるのに愛知の選手がいないのはちょっと寂しいですね。
来年からに期待しています。

at 20:39コメント(2)日本のサッカー 

2007年08月23日

第38回全国中学校サッカー大会は明日決勝らしいです。

決勝のカードは、宮崎の日章学園中学と青森山田中学の試合です。
ベスト4には、この2校以外に国見中学とルーテル学院中学が残っていました。
ということは、ベスト4に残った高校の内、3校が中高一貫なんですね。
国見は一応違いますよね。
去年も確か中高一貫の学校が勝ち残っていたと思います。
今の3種は、Jクラブのジュニアユースと中高一貫校が主流なんですかね。
6年間の育成でプロに選手を送り込む、という考えが根付いてきたように思います。

こういう時代だからこそ、街クラブや公立中学からもJリーガーが出てきてほしいです。
こんなこと言わないでも出てくるとは思いますけど。
3種のころは目立たないような晩成型の選手をうまく育てる環境の整備も求められているように感じます。
宝を発掘するのは大変だけど、だからこそ掘り当てた時の達成感があるのだと思います。


決勝戦は教育テレビで放送するようです。
U-15代表の常連である青森山田の柴崎岳に注目してみます。




遊び企画
昨日の日本フル代表にアテネ世代の選手が多く出場していたことにインスパイアされ、昨日の試合に出場していないアテネ世代の選手でチームを作ってみます。
あまり若い選手使うと意図が崩れるので、1981年と1982年生まれの選手で選びます。

松井   田代   茂原
  野沢   濱田
    佐藤勇 
根本 茂庭 岩政 田中隼
    藤ヶ谷

どうでしょう。
濱田はJ2から、松井はフランスからの参戦。
濱田のところにはJ1の選手で他にもいるかもしれないけど、個人的な好みで選出。
キャプテンは岩政。
控えには、田原、森崎兄弟、青木など。
GKとCBとCFの層が薄いけど、それはこの世代だけではないと思う。

あくまでも遊びですので、軽く受け流してくだいさいな。

at 20:04コメント(6)日本のサッカー 

2007年08月22日

日本対カメルーンの試合を不真面目に見ました。

カメールーンはやる気がないのか、移動で疲れていたのか、コンビネーション不足か、何だったんでしょうか。
エトーがパスを出してる分にはそんなに怖さはなかったです。
カメルーンで一番脅威だったのは助走なしでのロングスロー。
体が弓のようでした。
バネのような筋肉ってあれのことなんですね。

日本の2得点がともにセットプレーからってのには不満です。
両方とも綺麗なゴールだけど、流れの中から点が取れるようにならないと。
でも、今日の試合で日本は新しいサッカーを披露していました。
それは、ボールを奪っても、つながずに大きく蹴り出すサッカーです。
ついにセーフティーファーストが一番ということに気付いたのですね。
リスクを冒すことなく、セットプレーで得点する。
まさに日本代表の目指すべきサッカーが見えました。


…もちろん皮肉ですよ。






U-22のほうはもう少し酷いですね。

ベトナムが引いて守ってくることはわかっていたんだから、青山も前線に上げて、初めからパワープレーでいけばいいのに。
早い時間に点とれれば、余裕もできて流れもよくなると思うんだけど。
コンセプトの見えない今よりはマシなはずです。
反町監督の美学に反するんですかね。

あと気になったのは、「情熱と誇り」とか監督は言っているのに、なんで監督は国歌を歌わないんでしょうか。
監督が一番誇りを持ち合わせていないように見えます。
歌詞がわからないならしかたないですけど。

今日の一番の発見は細貝萌。
以前はサラサラヘアーが持ち味だったのに、ワイルドになってました。
DF転向への決意の表れだと勝手に決めつけておきます。

それにしても、ドリブラーが求められるというか、もてはやされる時代ですね。
パサーの次がドリブラー。
次は何が流行るのか楽しみです。






U-17は負けちゃったようです。
今日の日本代表3世代の試合の中で最も勝って欲しかった試合が負けてしまい、残念です。

at 22:26コメント(4)日本のサッカー 
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