2009年08月
2009年08月22日
行ってきました。
初めてのSBSカップ。
目的は代表ユニフォームの磯村を見るため。
彼が出場したメニコンカップは見ていないので、グランパス以外のユニフォーム姿は初めて。
それが日本代表っていうのは感慨深い。
それに、日本と静岡の試合は楽しみ。
日本代表のスタメンは、
永井 重松
清武 大崎
六平 山崎
阿部 扇原 磯村 田中
中村
キャプテンは扇原。
磯村は背番号2でCB。
田中、六平、清武が大学生。
大崎はナビスコでデビュー済み。
静岡選抜は、
森田
和田 深澤 戸高
上村 風間兄
小川 永井 藤原 鈴木
大杉
上村がキャプテン。
静学が5人、ジュビロユースが4人、清商と藤枝明誠が1人ずつ。
試合開始
4分 日本 大崎が上村の背後からボールを奪い、中央をドリブル。フリーの左に開いた清武へパス。左足シュートはポスト。
5分 静岡 日本陣内でボールを森田がカット。そのまま持ち上がり右足を振り抜くがGKが弾き出す。
6分 静岡 左CKを永井か藤原がヘッドも、外れる。
11分 静岡 鈴木が清武の突破を体で止めて、イエロー。
12分 日本 左からのFK。ファーで重松が高いジャンプで中に折り返す。永井が頭で押し込むも、永井にファールがあり、ノーゴール。
14分 日本 田中が自陣でボールを奪い、中央の永井へパス。さらに左の重松にパスを通す。フリーで左足シュートもGKが足でセーブ。
17分 静岡 DF裏へのロブに和田が抜け出し、GKの鼻先で触り、ゴールへシュート。しかし、ワンタッチ目がハンドの判定でノーゴール&イエロー。
28分 日本 右サイドに移っていた清武が縦のスペースにパス。ぎりぎりで抜け出した永井はエリア内右45度からパス(シュート?)。これを静岡DFがクリアしようとするも詰めてきた重松が押し込む。1?0
30分 静岡 清武のドリブルを体で止めて、藤原にイエロー。
31分 静岡 GKへのバックパスを追いかけた深澤がGKに足裏タックでイエロー。
39分 日本 右からのFKの攻め直し。阿部のクロスをフリーの清武がヘッド。2?0
ここで前半終了。
シュート数は日本が5本、静岡が2本。
CKは日本が2本、静岡が1本。
GKは日本が1本、静岡が7本。
10分までにお互いにビッグチャンスを作り、好勝負が期待されたが、10分過ぎからは日本が押し込む展開が目立つ。
DF4人とボランチ2人でしっかりパスを回し、いい形でFWやサイドにボールを配球していた。
守っても、FW2人がよく前から追いかけてコースを限定し、出されたボールに少なくとも2人で囲みにいく。
日本がゲームを支配できていた。
後半開始時に日本選手交代、大崎→古田 古田が左で清武が右。
静岡に選手交代はないが、風間にと深澤の位置をチェンジ。
41分 日本 扇原→古田→六平→永井と繋がり、永井はワンタッチで走り込む古田へパス。ワンタッチでDF置き去り、エリア内からシュートするも、外してしまう。
47分 日本 静岡DF永井のパスを読み切った六平がカットし、走り出していた永井龍へスルーパス。GKをかわして、ゴールへ流し込む。3ー0
50分 静岡選手交代 藤原→加藤 小川がCBで加藤が左SB。
51分 日本 右からのアーリークロス。右斜め後方からのボールを重松が右足インサイドボレーで合わせるが外。アイディアはよかった。
58分 静岡選手交代 上村→鍋田 鍋田と森田の2トップ、風間兄と深澤のボランチ。
58分 日本選手交代 清武→菊池 菊池は左で、古田が右へ。
60分 静岡 高い位置でボールを奪い、スペースへ走り込んだ鍋田へ。角度ないところから思い切りよく左足シュートがファーサイドのネットに突き刺さる。3ー1
60分 日本選手交代 重松→住田
62分 日本 左サイドでスローイン。受けた菊池が住田にパス。これに山崎が反応し裏へ走り込むと、住田はヒールでスペースにパスを出す。受けた山崎は中に持ち出して右足シュートを決める。4ー1
64分 静岡 右FKを風間兄がキック。永井が中央でボレーだが、わずかに外れる。
66分 日本 山崎がDF裏へ浮き球のパス。ピタリと永井に合い、ボレーを放つがGKがブロック。
67分 日本 抜け出した住田のシュートはGKブロック。左にこぼれたボールを住田自ら拾ってクロス。ファーサイドに走り込んだ古田がわざわざ左足ボレーで合わせる。5?1
68分 日本選手交代 磯村→古林 田中がCBで古林が右に。
70分 静岡選手交代 鈴木・深澤→山崎・辻 山崎がCBで小川が右に。辻はボランチ。
72分 日本選手交代 田中・山崎→平出・奥山 平出がCBで奥山はボランチ。
74分 静岡選手交代 森田→風間宏矢
75分 日本選手交代 中村→荻野
ロスタイム 日本 静岡DFからGKへのバックパスを永井龍が狙っていて、猛然と詰める。ボールがこぼれ、住田が拾い、確実に決める。6ー1
ロスタイム 静岡 中央で風間弟がキープから左の和田へ。切り返してから右足シュートは大きく外してしまう。
このまま6ー1で試合終了。
後半のシュート数は日本が11本、静岡は4本。
CKは日本が1本、静岡も1本。
GKは日本が4本、静岡が7本。
鍋田のナイスゴールでおもしろくなるかと思ったが、綺麗に崩された4点目で試合は決まった感があった。
後半からJリーグ出場組が出てくるのだから、日本は強い。
日本がやりたいのは、前からボールをしっかり追うこと、奪ったらワンタッチ・ツータッチと少ないタッチ数でゴール前まで運ぶこと、後ろから組み立てるときはサイドで1対1の状況を作ってドリブルで仕掛けさせること、といった感じでしょうか。
岡田監督のやろうとしていることと似ているのかな。
最近フル代表見てないから覚えてないですけど。
たぶんベクトルとしては同じでしょう。
人数かけたプレスをかわされた時にボランチとDFの間にスペースがぽっかりできるのが課題ですかね。
取りきれればいいけど、かわされることも考えて後ろのほうが声を掛けることが大事でしょう。
試合後のインタビューは古田でしたが、個人的に目立ったのは扇原。
華麗なボールタッチとシルキーなパスは2年前の豊田国際ユースのまま。
ただポジションはだいぶ移動していた。
見た目以上に当たりが強く、潰す時は潰す。
ヘディングも悪くない。
モダンなCB。
その扇原とコンビを組んだのが同じようなタイプの磯村。
ボランチラインを突破してきた相手に対し、自分で行くのか、周りに行かせるのかの判断がまだまだかな。
その辺は試合中も周りの選手と話していたようだし、交代直後にも布監督としばし話し込んでいた。
期待されているからでしょう。
ヘディングは強くなった。
パスはちょっと遠慮気味だったかな。
永井と重松の2トップはよかった。
2人とも常に裏を狙い、ポストにもしっかり入り、ボールを持てば前にがつがつ進み、守備でも献身的にボールを追い回す。
途中でFWに入った住田も似ているタイプ。
布監督の趣味が垣間見れます。
山崎と六平もいい。
簡単にボールを止めて蹴れるし、出した後に前にも出る。
決定的なパスも出せる。
阿部はキックの質も高いし、運動量も多い。
FK蹴れるサイドバックって素敵です。
トップチームはサイドバックにいい選手が多いですけど、昇格できるのか気になります。
古田・大崎・清武・菊池はみんな身長も近くて、プレースタイルも似ている。
ドリブルで相手に突っかけ、相手DFのマークをずれさせる。
そして、消える時間は消える。
古田の摺り足のようなドリブルは相変わらず独特でおもしろかった。
個人的には、フル出場した扇原、阿部、六平、永井の4人は中心選手として考えられているように見えた。
パフォーマンス的にもとくに目立っていた。
静岡ユースはいいところを探すのが難しい。
プリンスリーグで見た選手ばかりだけど、東海で通用するプレーが代表相手には通じないのはちょっとショック。
連携面とかもあるだろうけど、もう少しできると思ったし、やれるはず。
ボランチが前を向いてボールを持てる回数が数えるくらいしかなかったと思う。
日本の守備に見事にはまった。
はめられても、それを打開するだけの個の力は持っているメンバーなんだけどな。
2試合目もメモしましたが、あんまり書くこともないので省略です。
とりあえず、前半終了でPK戦だと思ったら、本当にPK戦でした。
PKでメキシコの勝ちです。
暑さのせいか両チームともミスが多く、足が動こかないし、イライラからのラフプレーもあった。
ところどころで、強いな、速いな、上手いな、というプレーはあったけど単発。
フランスの4番、6番がおすすめです。
U15は準決勝で負けたようです。
残念です。
この悔しさはぜひ高円宮杯で晴らしてもらいたいです。
今はとりあえずゆっくり休んでください。
初めてのSBSカップ。
目的は代表ユニフォームの磯村を見るため。
彼が出場したメニコンカップは見ていないので、グランパス以外のユニフォーム姿は初めて。
それが日本代表っていうのは感慨深い。
それに、日本と静岡の試合は楽しみ。
日本代表のスタメンは、
永井 重松
清武 大崎
六平 山崎
阿部 扇原 磯村 田中
中村
キャプテンは扇原。
磯村は背番号2でCB。
田中、六平、清武が大学生。
大崎はナビスコでデビュー済み。
静岡選抜は、
森田
和田 深澤 戸高
上村 風間兄
小川 永井 藤原 鈴木
大杉
上村がキャプテン。
静学が5人、ジュビロユースが4人、清商と藤枝明誠が1人ずつ。
試合開始
4分 日本 大崎が上村の背後からボールを奪い、中央をドリブル。フリーの左に開いた清武へパス。左足シュートはポスト。
5分 静岡 日本陣内でボールを森田がカット。そのまま持ち上がり右足を振り抜くがGKが弾き出す。
6分 静岡 左CKを永井か藤原がヘッドも、外れる。
11分 静岡 鈴木が清武の突破を体で止めて、イエロー。
12分 日本 左からのFK。ファーで重松が高いジャンプで中に折り返す。永井が頭で押し込むも、永井にファールがあり、ノーゴール。
14分 日本 田中が自陣でボールを奪い、中央の永井へパス。さらに左の重松にパスを通す。フリーで左足シュートもGKが足でセーブ。
17分 静岡 DF裏へのロブに和田が抜け出し、GKの鼻先で触り、ゴールへシュート。しかし、ワンタッチ目がハンドの判定でノーゴール&イエロー。
28分 日本 右サイドに移っていた清武が縦のスペースにパス。ぎりぎりで抜け出した永井はエリア内右45度からパス(シュート?)。これを静岡DFがクリアしようとするも詰めてきた重松が押し込む。1?0
30分 静岡 清武のドリブルを体で止めて、藤原にイエロー。
31分 静岡 GKへのバックパスを追いかけた深澤がGKに足裏タックでイエロー。
39分 日本 右からのFKの攻め直し。阿部のクロスをフリーの清武がヘッド。2?0
ここで前半終了。
シュート数は日本が5本、静岡が2本。
CKは日本が2本、静岡が1本。
GKは日本が1本、静岡が7本。
10分までにお互いにビッグチャンスを作り、好勝負が期待されたが、10分過ぎからは日本が押し込む展開が目立つ。
DF4人とボランチ2人でしっかりパスを回し、いい形でFWやサイドにボールを配球していた。
守っても、FW2人がよく前から追いかけてコースを限定し、出されたボールに少なくとも2人で囲みにいく。
日本がゲームを支配できていた。
後半開始時に日本選手交代、大崎→古田 古田が左で清武が右。
静岡に選手交代はないが、風間にと深澤の位置をチェンジ。
41分 日本 扇原→古田→六平→永井と繋がり、永井はワンタッチで走り込む古田へパス。ワンタッチでDF置き去り、エリア内からシュートするも、外してしまう。
47分 日本 静岡DF永井のパスを読み切った六平がカットし、走り出していた永井龍へスルーパス。GKをかわして、ゴールへ流し込む。3ー0
50分 静岡選手交代 藤原→加藤 小川がCBで加藤が左SB。
51分 日本 右からのアーリークロス。右斜め後方からのボールを重松が右足インサイドボレーで合わせるが外。アイディアはよかった。
58分 静岡選手交代 上村→鍋田 鍋田と森田の2トップ、風間兄と深澤のボランチ。
58分 日本選手交代 清武→菊池 菊池は左で、古田が右へ。
60分 静岡 高い位置でボールを奪い、スペースへ走り込んだ鍋田へ。角度ないところから思い切りよく左足シュートがファーサイドのネットに突き刺さる。3ー1
60分 日本選手交代 重松→住田
62分 日本 左サイドでスローイン。受けた菊池が住田にパス。これに山崎が反応し裏へ走り込むと、住田はヒールでスペースにパスを出す。受けた山崎は中に持ち出して右足シュートを決める。4ー1
64分 静岡 右FKを風間兄がキック。永井が中央でボレーだが、わずかに外れる。
66分 日本 山崎がDF裏へ浮き球のパス。ピタリと永井に合い、ボレーを放つがGKがブロック。
67分 日本 抜け出した住田のシュートはGKブロック。左にこぼれたボールを住田自ら拾ってクロス。ファーサイドに走り込んだ古田がわざわざ左足ボレーで合わせる。5?1
68分 日本選手交代 磯村→古林 田中がCBで古林が右に。
70分 静岡選手交代 鈴木・深澤→山崎・辻 山崎がCBで小川が右に。辻はボランチ。
72分 日本選手交代 田中・山崎→平出・奥山 平出がCBで奥山はボランチ。
74分 静岡選手交代 森田→風間宏矢
75分 日本選手交代 中村→荻野
ロスタイム 日本 静岡DFからGKへのバックパスを永井龍が狙っていて、猛然と詰める。ボールがこぼれ、住田が拾い、確実に決める。6ー1
ロスタイム 静岡 中央で風間弟がキープから左の和田へ。切り返してから右足シュートは大きく外してしまう。
このまま6ー1で試合終了。
後半のシュート数は日本が11本、静岡は4本。
CKは日本が1本、静岡も1本。
GKは日本が4本、静岡が7本。
鍋田のナイスゴールでおもしろくなるかと思ったが、綺麗に崩された4点目で試合は決まった感があった。
後半からJリーグ出場組が出てくるのだから、日本は強い。
日本がやりたいのは、前からボールをしっかり追うこと、奪ったらワンタッチ・ツータッチと少ないタッチ数でゴール前まで運ぶこと、後ろから組み立てるときはサイドで1対1の状況を作ってドリブルで仕掛けさせること、といった感じでしょうか。
岡田監督のやろうとしていることと似ているのかな。
最近フル代表見てないから覚えてないですけど。
たぶんベクトルとしては同じでしょう。
人数かけたプレスをかわされた時にボランチとDFの間にスペースがぽっかりできるのが課題ですかね。
取りきれればいいけど、かわされることも考えて後ろのほうが声を掛けることが大事でしょう。
試合後のインタビューは古田でしたが、個人的に目立ったのは扇原。
華麗なボールタッチとシルキーなパスは2年前の豊田国際ユースのまま。
ただポジションはだいぶ移動していた。
見た目以上に当たりが強く、潰す時は潰す。
ヘディングも悪くない。
モダンなCB。
その扇原とコンビを組んだのが同じようなタイプの磯村。
ボランチラインを突破してきた相手に対し、自分で行くのか、周りに行かせるのかの判断がまだまだかな。
その辺は試合中も周りの選手と話していたようだし、交代直後にも布監督としばし話し込んでいた。
期待されているからでしょう。
ヘディングは強くなった。
パスはちょっと遠慮気味だったかな。
永井と重松の2トップはよかった。
2人とも常に裏を狙い、ポストにもしっかり入り、ボールを持てば前にがつがつ進み、守備でも献身的にボールを追い回す。
途中でFWに入った住田も似ているタイプ。
布監督の趣味が垣間見れます。
山崎と六平もいい。
簡単にボールを止めて蹴れるし、出した後に前にも出る。
決定的なパスも出せる。
阿部はキックの質も高いし、運動量も多い。
FK蹴れるサイドバックって素敵です。
トップチームはサイドバックにいい選手が多いですけど、昇格できるのか気になります。
古田・大崎・清武・菊池はみんな身長も近くて、プレースタイルも似ている。
ドリブルで相手に突っかけ、相手DFのマークをずれさせる。
そして、消える時間は消える。
古田の摺り足のようなドリブルは相変わらず独特でおもしろかった。
個人的には、フル出場した扇原、阿部、六平、永井の4人は中心選手として考えられているように見えた。
パフォーマンス的にもとくに目立っていた。
静岡ユースはいいところを探すのが難しい。
プリンスリーグで見た選手ばかりだけど、東海で通用するプレーが代表相手には通じないのはちょっとショック。
連携面とかもあるだろうけど、もう少しできると思ったし、やれるはず。
ボランチが前を向いてボールを持てる回数が数えるくらいしかなかったと思う。
日本の守備に見事にはまった。
はめられても、それを打開するだけの個の力は持っているメンバーなんだけどな。
2試合目もメモしましたが、あんまり書くこともないので省略です。
とりあえず、前半終了でPK戦だと思ったら、本当にPK戦でした。
PKでメキシコの勝ちです。
暑さのせいか両チームともミスが多く、足が動こかないし、イライラからのラフプレーもあった。
ところどころで、強いな、速いな、上手いな、というプレーはあったけど単発。
フランスの4番、6番がおすすめです。
U15は準決勝で負けたようです。
残念です。
この悔しさはぜひ高円宮杯で晴らしてもらいたいです。
今はとりあえずゆっくり休んでください。
2009年08月19日
2009年08月17日
まずは、クラ選U-15。
グランパスは2連勝で臨んだグループ最終戦で前橋FCに敗れましたが、グループ2位で決勝トーナメントへ。
ラウンド16の相手は浦和のようです。
中根が得点量産しているのは頼もしいのですが、ニッキが1試合目で途中交代してから出場していないのが気になります。
初めは温存かと思ったけど、大事なグループリーグ最終戦にも出場していないのなら怪我でしょうか。
空中戦の強さだけでなく、よく声を出してチームを盛り上げる選手なだけに不在は痛手です。
心配なところです。
このチームは守備だけでなく攻撃もあるので、ここから先は攻撃にも期待しましょう。
とくに青山に期待してます。
ミニ国体に関してはこんな記事があります。
この記事やいろんなマッチレポートを読む限り、愛知が完勝したようです。
となると、見に行けばよかった、という後悔が襲ってきます。
単独チームで固めれば強いに決まってる、とか言われそうですが、それだけじゃない強さがあるはずです。
そういえば、昔ほぼ国見の単独チームだった長崎が、本田のいた石川に大敗したこともありましたね。
懐かしい。
SBSカップに参加するU-18日本代表のメンバー入れ替えがありました。
磯村と岩田がいるから観戦に行こうかと思いましたが、その岩田が怪我で不参加。
磯村だけでも観に行こうか、どうしようか。
とにかく岩田の怪我が軽傷であることを願います。
グランパスは2連勝で臨んだグループ最終戦で前橋FCに敗れましたが、グループ2位で決勝トーナメントへ。
ラウンド16の相手は浦和のようです。
中根が得点量産しているのは頼もしいのですが、ニッキが1試合目で途中交代してから出場していないのが気になります。
初めは温存かと思ったけど、大事なグループリーグ最終戦にも出場していないのなら怪我でしょうか。
空中戦の強さだけでなく、よく声を出してチームを盛り上げる選手なだけに不在は痛手です。
心配なところです。
このチームは守備だけでなく攻撃もあるので、ここから先は攻撃にも期待しましょう。
とくに青山に期待してます。
ミニ国体に関してはこんな記事があります。
この記事やいろんなマッチレポートを読む限り、愛知が完勝したようです。
となると、見に行けばよかった、という後悔が襲ってきます。
単独チームで固めれば強いに決まってる、とか言われそうですが、それだけじゃない強さがあるはずです。
そういえば、昔ほぼ国見の単独チームだった長崎が、本田のいた石川に大敗したこともありましたね。
懐かしい。
SBSカップに参加するU-18日本代表のメンバー入れ替えがありました。
磯村と岩田がいるから観戦に行こうかと思いましたが、その岩田が怪我で不参加。
磯村だけでも観に行こうか、どうしようか。
とにかく岩田の怪我が軽傷であることを願います。