2011年12月
2011年12月26日
2011年12月22日
昨日の天皇杯はテレビで途中から。
ユースとの練習試合を見た者としては順当な前半でした。
金崎はユースとの試合で点を取ったといえども機能していたとは言えなかったし、三都主は書いたように都竹に突破されるなど守備が軽い。
Jリーグで優勝した柏相手には厳しいと感じた。
実際、前でボールは収まらないし、左サイドはズタズタに崩される。
しかし、後半永井ががむしゃらに流れを引き寄せ、延長、そしてPKの末の勝利。
こんなサッカーで勝っていいのかとも思うが、これもサッカー。
ダニルソン、楢崎、永井、退場したけど田中隼磨は素晴らしいパフォーマンス。
試合勘じゃなくて、調整でまったりし過ぎなのが問題だと思いました。
次はさすがに厳しいかな。
両サイドバックがどうなるのか…。
明日はJユース準決勝。
観に行く事はできませんが、愛知から勝利を願っています。
ユースとの練習試合を見た者としては順当な前半でした。
金崎はユースとの試合で点を取ったといえども機能していたとは言えなかったし、三都主は書いたように都竹に突破されるなど守備が軽い。
Jリーグで優勝した柏相手には厳しいと感じた。
実際、前でボールは収まらないし、左サイドはズタズタに崩される。
しかし、後半永井ががむしゃらに流れを引き寄せ、延長、そしてPKの末の勝利。
こんなサッカーで勝っていいのかとも思うが、これもサッカー。
ダニルソン、楢崎、永井、退場したけど田中隼磨は素晴らしいパフォーマンス。
試合勘じゃなくて、調整でまったりし過ぎなのが問題だと思いました。
次はさすがに厳しいかな。
両サイドバックがどうなるのか…。
明日はJユース準決勝。
観に行く事はできませんが、愛知から勝利を願っています。
2011年12月18日
昨日、本当にひさびさにサッカー観戦。
書いてないだけで観に行った事もあるような気もするけど、とにかく遠い過去。
Jユースカップ準決勝を前にトップチームとの練習試合。
Jユースカップを観に行けない身分としてはこの試合がこのチームを観れる最後の機会。
ユースのメンバーは、
ーーーーー北川ーーーーー
ー高原ーー森ーー都竹ーー
ーーー水野ーー金ーーーー
佐藤ー奥山ー川本ー加藤翼
ーーーーー石井ーーーーーー
こんな感じ。
ニッキは代表で不在。
試合はトップチームが完全に調整ムード。
やる気が感じられない中、ユースが割といい感じで攻める。
水野、金の配球から前の4人がドリブルで突っかける場面が目立つ。
都竹は三都主を2回ぐらいドリブルで抜いたはず。
しかし、トップも増川を中心にさすが大人の守備を見せる。
増川、ダニルソンにはユースじゃさすがに厳しい。
広島にはこの2人のような選手はいなそうなので安心。
たとえ調整ムードでも、小川がまったくボールに絡んでなくても、トップはトップ。
玉田が都竹からボールを奪い、スルーパスから金崎がゴール。
ダニルソンの反則的な突破から玉田がゴール。
前半は2−0。
後半はセカンドチームが登場。
花井が3バックの左で登場し、GK高木に注意されまくる。
こんな花井は見たくないんだけど…。
ブレークしそうな磯村は3バックの右。
シーズンでの活躍は忘却の彼方ですか。
後半もセカンドチームが2得点し、計4−0で終了。
後半はさすがに調整ムードでもなく気合いも見えたが、20分過ぎからやる気がなくなったのか、疲れたのか、一気にトーンダウン。
とりあえず永井が一回だけ爆発的スピードを見せてくれた。
やっぱりプロとユースだとレベルが違う。
足の速さとか、当たりの強さとか。
だが、そんな見た目のレベルじゃなく、パスのスピードとか、寄せのスピードとかが気になった。
それも筋力の影響大じゃんと言えばそれまでだけど、両方ともやろうとすればユースでもプロレベルまであげれると思う。
どんな優秀なコーチでも体を急に大きくする事はできないけど、こういったことはちょっとした意識付けでできるはず。
トップ昇格する3人もまだまだ線が細いけど、できることからレベルアップしていけば、試合に絡める存在になれるはず。
ユースで目についたのは、森、金かな。
森は相変わらずのサッカー小僧っぷりが見ていて気持ちいい。
金は体も大きくなり、縦パスの当て方や、パスした後の動き出しにセンスが溢れてる。
気になったのは高原。
さすがのドリブルもあったけど、イマイチ消化不良。
サイドだと守備で自陣まで引っ張られるし、何よりゴールまで遠い。
ずっとセンターフォワードで見てきたので、もっとごりごりゴールに迫る姿が見たい。
サッカー観戦はいいですね。
寒いのは嫌だけど。
今年はもう無理そうですが、来年は時間を見つけて観戦に行きたいです。
書いてないだけで観に行った事もあるような気もするけど、とにかく遠い過去。
Jユースカップ準決勝を前にトップチームとの練習試合。
Jユースカップを観に行けない身分としてはこの試合がこのチームを観れる最後の機会。
ユースのメンバーは、
ーーーーー北川ーーーーー
ー高原ーー森ーー都竹ーー
ーーー水野ーー金ーーーー
佐藤ー奥山ー川本ー加藤翼
ーーーーー石井ーーーーーー
こんな感じ。
ニッキは代表で不在。
試合はトップチームが完全に調整ムード。
やる気が感じられない中、ユースが割といい感じで攻める。
水野、金の配球から前の4人がドリブルで突っかける場面が目立つ。
都竹は三都主を2回ぐらいドリブルで抜いたはず。
しかし、トップも増川を中心にさすが大人の守備を見せる。
増川、ダニルソンにはユースじゃさすがに厳しい。
広島にはこの2人のような選手はいなそうなので安心。
たとえ調整ムードでも、小川がまったくボールに絡んでなくても、トップはトップ。
玉田が都竹からボールを奪い、スルーパスから金崎がゴール。
ダニルソンの反則的な突破から玉田がゴール。
前半は2−0。
後半はセカンドチームが登場。
花井が3バックの左で登場し、GK高木に注意されまくる。
こんな花井は見たくないんだけど…。
ブレークしそうな磯村は3バックの右。
シーズンでの活躍は忘却の彼方ですか。
後半もセカンドチームが2得点し、計4−0で終了。
後半はさすがに調整ムードでもなく気合いも見えたが、20分過ぎからやる気がなくなったのか、疲れたのか、一気にトーンダウン。
とりあえず永井が一回だけ爆発的スピードを見せてくれた。
やっぱりプロとユースだとレベルが違う。
足の速さとか、当たりの強さとか。
だが、そんな見た目のレベルじゃなく、パスのスピードとか、寄せのスピードとかが気になった。
それも筋力の影響大じゃんと言えばそれまでだけど、両方ともやろうとすればユースでもプロレベルまであげれると思う。
どんな優秀なコーチでも体を急に大きくする事はできないけど、こういったことはちょっとした意識付けでできるはず。
トップ昇格する3人もまだまだ線が細いけど、できることからレベルアップしていけば、試合に絡める存在になれるはず。
ユースで目についたのは、森、金かな。
森は相変わらずのサッカー小僧っぷりが見ていて気持ちいい。
金は体も大きくなり、縦パスの当て方や、パスした後の動き出しにセンスが溢れてる。
気になったのは高原。
さすがのドリブルもあったけど、イマイチ消化不良。
サイドだと守備で自陣まで引っ張られるし、何よりゴールまで遠い。
ずっとセンターフォワードで見てきたので、もっとごりごりゴールに迫る姿が見たい。
サッカー観戦はいいですね。
寒いのは嫌だけど。
今年はもう無理そうですが、来年は時間を見つけて観戦に行きたいです。