2014年07月21日

選手評

選手評

加藤大智(21)…ちょっと危ない場面もあったが、クロスへの対応は安定していた。キャッチからの素早いスローもよかった。小島の不在を感じさせず、来年もGKは心配いらなさそう。今年中にポジションを奪えるなら、なおいいけど。

大橋祐太朗(2)…裏へ出されたボールへのカバーリングが素晴らしい。ここに出るという予測力、相手に走り負けない脚力、クリアするか繋げるかの判断力。どれも高いレベル。試合終了後に倒れ込む広島の選手を起こしに行く姿も素晴らしかった。グリーンカードものです。

加藤直生(25)…前に出て行く守備は今日も活きていた。積極的なラインコントロールも上手くはまっていた。大橋とのコンビも安定していて、安心して観ていられる。でかいFWに当ててくるチームと対戦した時、どう対応するか観てみたい。

高尾瑠(13)…サイドバックながら縦にドリブルではなく、斜めにドリブルし、ゴール前まで侵入する姿が目立った。サイズがあり、スピードもあるサイドバックは貴重な存在。グラユースのサイドバックは吹ケだけではないところを見せつけた。

吹ケ徳喜(22)…左サイドをドリブルで制圧。 わかっていても奪えない深い切り返しはさすが。ただ、中の人数も関係してるが、クロスを上げる回数は攻め上がった割りには少なかったかな。毎試合1アシストするとか、数字を残すプレーにも期待。

池庭諒耶(14)…少ないタッチ数でパスを四方に散らして、攻撃のリズムを司る。行ける時はドリブルで持ち上がったり、スルーパスを狙ったりしてもいいのかもしれない。クロスに飛び込んだ場面をもっと増やして欲しい。守備の激しさが出てくれば、いつ代表に呼ばれてもおかしくない。

 髙橋誠二郎(17)…持ち味の寄せの早さ、当りの強さをフルに発揮していた。試合開始から終了のホイッスルが鳴るまで、広島の攻撃の起点を潰していた。ファールで止めざるを得ない時も、警告を受けないようにしていて、賢さも垣間見れた。この試合の私的MVP。

澤居道(9)…前からのプレスでチームに貢献。背番号に負けないような、中央での仕事も見たかった。目指すところは岡崎慎司かな、と試合を見て感じました。 ガッツとか粘りだけでなく、ゴールにも貪欲なプレーが観たい。

田中彰馬(23)…ドリブル突破で攻撃にアクセントをつけれる存在。足を攣っての交代となったが、その直前のドリブル突破には思わす感嘆の声が出た。周りとのコンビネーションが深まれば、そのドリブルという武器もより脅威になりそう。

青山景昌(7)…何はなくとも決勝ゴールが素晴らしい。あの時間にあの場面で、胸トラップから落ち着きつつ、強烈なボレーを叩き込める技術と精神力に感服。キャプテンとしての重責を見事に果たした。サイドで起点となり、セットプレーでもチャンスを演出。

北野晴矢(15)…前半のバーに当たったシュートは惜しかった。まだ消えてる時間が多いので、前線のチェイシング以外でも光るプレーが見たい。

梶山幹太(32)…北野に替わり、途中出場。初めてプレーを見たけど、素早いターンで前を向いたり、連動したプレスから奪ったボールをシュートしたりと、彼の長所が見えたと思う。

桜井昴(10)…途中出場し、PKで1ゴール。キープ力とドリブルでグランパスの攻撃を活性化。選手交代で間が空いたPKを冷静に決めれるのはさすが。途中出場でリズムを変えれる力もあるけど、やっぱり初めから見たい選手。

川崎健太郎(12)…ボランチで投入され、途中から左サイド。レフティ特有のパスと、どんどんドリブルで前に出る姿が好印象。池庭とはタイプが違い、相手には厄介な交代だったはず。

笹沼孔明(8)…ボランチで途中出場。ボールに絡むプレーは少なかったけど、彼がベンチにいるのは心強い。中断明けの巻き返しに期待してます。


広島では荒木(3)、白岡(1)がよかった。
荒木は大きな体と大きな声が特徴。 最終ライン中央から味方に指示を飛ばす姿は貫禄すら漂っていた。
 白岡は恵まれた体格と醸し出すオーラでゴールを小さく見せる。 ボールへの反応もいい。 試合後の涙を流す姿が印象に残ってる。

 広島は、負けてピッチに倒れ込む選手も多い中でも、グランパスサポーターにも挨拶に行っていた。 その様子に胸を打たれた。
そんな広島の選手たちにグランパスサポーターの方から、「次もいい試合をしよう」という声が飛んでいて、本当にそう思った。

 次はぜひ両チームともにフルメンバーで。
観に行けるかはわからないけど。

koshachikansenki at 16:53コメント(0)トラックバック(0) 

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