2007年11月29日

トップ昇格がすべてじゃない

「プロへの道はトップ昇格がすべてじゃない」そうです。

言っていることはわかりますけど、昇格できなかった選手はグランパスのトップ昇格するために今までがんばってきただけに「すべてじゃない」と言われても却って辛い思いをするように見えてしまいます。
ちゃんとケアとかはしていると思いますが。

もちろん大学に進む選手にはそこでさらに成長してJリーグに行けるようになってほしいです。
でも、その前にグランパスユースとして最後の公式戦であるJユースサハラカップで活躍して、グランパスのフロントを後悔させてからユースを卒業してほしいです。
ユースを応援している身としてはそれが本音ですね。


あと、記事の中で「育成には定評のある某クラブはジュニアユースを3チーム持っているが、5人しか上げなかった。」というのが気になりました。
どこのクラブのことを言っているのでしょうか。
「育成には定評のある」ってことは、あそこですかね。
うーん、気になる。










さて、話を変えてプロの厳しさです。

もちろん平瀬や遠藤にも驚きましたけど、それ以上にショックだったのは中田智久と大久保翔です。
高校を出て、1年目と2年目の選手ですよ。
まだこれからかもしれないという気持ちもありますし、こういうケースがあると有望な選手も高卒すぐにJリーグに行かずに大学を経由することが増えて来るんだという気持ちもあります。
大学に進むことは決して無駄だとは思わないけど、プロでも通用しそうな選手までもが進学するのは日本サッカー的にはもったいないなかなと感じることがあります。
どうなんですかね。















ドリコムブログの調子が悪いらしいので見辛くなっているかもしれません。
ま、たいしたことは書いていないので調子が戻った時に興味がある方はゆっくりご覧ください。

at 21:01コメント(4)グランパスユース  

コメント一覧

1. Posted by nge   2007年11月30日 10:18
@子鯱さん こんにちは確かに全てではない、ということもいえますね。ただ そうだとするなら高校チームとどこが違うのか?ということになります。古沼氏他が言うようにわざわざ日陰的なユースより、華やかな高校サッカーに進む有力選手が増えるということになりそうです。プロクラブの下部組織として、このような方向性(例えば年代の{日本}選手でさえもクラブで必要とされないようなケース)はいったいどう理解されるのか?そして、その現状を見た選手や親にこの先受け入れてもらえるのかが心配です。
2. Posted by ingk@子鯱観戦記   2007年11月30日 21:06
ngeさん、こんばんは。
ユースに入ったら全員がプロになれるわけではないことは選手自身も親も、そしてファンも理解しているはずです。
たとえ年代別代表に選ばれていたことがあってもそれがトップ昇格に深く関わるようには思えません。
トップが必要としている選手でなければ、年代別代表の経験があっても昇格できないこともあるでしょう。
こういったことはユースから選手と保護者に事前に説明があると思います。
それを受け入れて、ユースに入ったものだと思っています。
確かに外から見れば、ユースに入っても一学年に1人か2人しか昇格できなかったら敬遠されるようになってもおかしくはないです。
しかし、ユースはトップチームで活躍できる選手を育てるのが最優先事項です。
昇格できるかわからないなら高校サッカーに行こう、と考えるような選手はトップチームには必要ないです。
どうしてもこのチームでプロになりたいという強い意志を持っていることがトップチームで活躍する最低条件のように思います。
高校にうまい選手が流れていくことになっても、ユースにとって必要な選手はチームに対する深い思い入れを持った選手です。
そういった選手がいる限りユースの存在意義は消えないと思います。
3. Posted by nge   2007年11月30日 23:59
確かに理想はそのとおりでよく分かります。でも そう言い切るだけのサッカー哲学がトップチームからの一貫性として本当にあるのか?となると疑問符のつくクラブが多いのが現実かも知れません。ならば中途半端にクラブ色に縛られない高校チームに進む方が将来的に選択が広く、プロへの可能性が大きいのかな?という雰囲気が現場に出てきていると感じています。昇格選手だけでクラブが作れるくらいにユース頑張って欲しいです!
4. Posted by ingk@子鯱観戦記   2007年12月01日 00:38
よく聞きますけどトップチームと同じようなサッカーをするのはなかなかないですね。
Jではどこにもないように思います。
高校でスカウトの目に留まるよりは、ユースにいたほうがトップチームにアピールしやすいので高校のほうが可能性が大きいとは一概に言えないと思います。
それに最近は他クラブの昇格できなかった選手をスカウトしてくるケースも多いですし、プロにいくのにそんなに差はないと思っています。
それを選手や親が知っているかが進路に大きく関わってくるのではないでしょうか。
ユース出身の選手だけでクラブが出来たらおもしろそうですね。
馴れ合いがチームをダメにし、少しぐらいは外の血が必要かどうかもわかりますし。

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