2015年07月05日

2015 プリンスリーグ東海 中京大中京高校 vs 東海学園高校

プリンスリーグを観に豊田市運動公園へ。


中京大中京

    9
16  15  10
   7 6
19 5 14 8
    25

東海学園

  9 8
 11 15
7  6  2
 5 4 3
   1

基本3バックで相手ボールになると、6番がDFラインの前まで下りてくる。


前半は半分過ぎて試合が落ち着いてくると東学がペースを握る。
6番が長短のパスを蹴り分けて攻撃を組み立て、7番が抜群のスピードで左サイドを何度も切り裂く。
中京はパワフルな9番を起点に攻めるも崩し切れない。
東学のディフェンスは3バック+6番だけで、両サイドもそこまで下がらないため、中京の前の4人と東学の後ろ4人の数的同数の場面が散見された。
ちょっとリスクが高いような…。

42分に目を離した隙に中京の7番がゴールを決めたらしい…。1−0


後半開始から東学は10番を投入。
10番はトラップでマークを剥がして前を向けるし、細かいパスの崩しのアイディアもあるし、ミドルシュートもある。
東学が10番を中心に攻めるも、シュートまで行く回数は少ない。
逆に中京はカウンターで9番の力強いキープを活かす場面が増える。

終了間際に東学に決定機。左からのクロスをファーでフリーの8番がヘッド。これをGKが素早い反応で弾く。浮いたボールを再び8番がヘッドで押し込もうとするも、またもGKがスーパーセーブで弾き出す。
ロスタイムに東学10番が30mくらいのFKを狙うも外れる。

結局1−0で中京大中京の勝利。


中京でよかった選手は9番、7番、6番。
9番は不利な体勢でも当たり負けない体の強さが武器。
前を向いたプレーでもその強さが発揮できれば、もっと脅威になれる。
7番は得点シーンは見逃したが、右足のキックが秀逸。
遠くからでも積極的にゴールを狙い、セットプレーでもチャンスを作っていた。
6番はよくコーチングできるキャプテン。
苦しい時間でも味方を鼓舞し続けた。
ボランチとして激しいプレーも厭わないスタイルがよかった。
あと、試合中でも相手選手を気遣えるナイスガイ。

東学では6番、9番、7番、10番。
6番は負傷を抱えてのプレーだったのか、辛そうな場面もあったが、パスで攻撃を組み立てた。
左足でスピンを効かせたキックが目立った。
ヘッドも強い。
9番は滞空時間の長いジャンプがすごかった。
トップ下まで下りることが多かったので、もっと前線でゴールを狙うプレーも見たい。
7番は抜群のスピードで左サイドを駆け上がった。
セットプレーは右足で蹴っており、左右ともにいいキックだった。
10番は前述の通り。
ドリブル、パス、トラップ、シュートといずれも高レベル。
周りがよく見えているからなのか、どのプレーにも余裕が漂っていた。
課題は攻守共に運動量が少ないことでしょうか。
そこさえ克服すれば年代別代表も見えてきそう。


高校同士の試合もいつもと違った雰囲気があっていいものでした。
でも、ユースが見たい…。

koshachikansenki at 17:36コメント(0)トラックバック(0)日本のサッカー  

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