2016年05月02日

2016 プレミアリーグWEST vs サンフレッチェ広島F.C.ユース

今年初のプレミア観戦。

グラ

   杉本 金
杉浦       田中
   原田 杉田
横山 青山 菅原 吉田
     田渕

梶山、深堀、宮島が怪我らしく欠場。
キャプテンは田渕。
3年生が5人、2年生が5人、1年生が1人。


広島

     明比
    山根 満田
 村山 川村 力安 川井
  里岡 仙波 東野
     大迫

もちろんトップと同じ3−4−2−1
キャプテンは力安。
3年生が3人、2年生が8人。



キックオフ

6分 広島 川井がルーレットで相手をかわし、裏のスペースへパス。田渕が飛び出し触るも、こぼれを拾った明比がGKを外して、エリア外からシュート。しかし、狙い過ぎたのか外れてしまう。

9分 グラ 杉本が相手陣のPA付近でボールを奪い、左足一閃。低く速いシュートだが、大迫が素晴らしい反応で弾き出す。さすが代表。

15分 グラ 田中がPA右でキープから左足で中にボールを入れる。これを杉本がしゃがんでスルー。中央の金がこれを慌てずにしっかりトラップし、右足ボレーを丁寧に決める。1−0

17分 広島 カウンターから左を回り込んだ満田の左足シュートはサイドネット。

23分 広島 川村の右CK。ファーで里岡がボレーで合わせるもGKが弾く。しかし、これが再び里岡の前にこぼれ、今度はしっかりと決める。1−1

25分 広島 高い位置で奪った川村がそのままの勢いで左足ミドルもGK正面。

39分 広島 山根が左でボールを受けてドリブル。対峙した菅原をかわして左足シュートも外。

42分 広島 右クロスが流れ、左から村山がクロス。山根がヘッドも田渕がしっかりキャッチ。

43分 広島 川村がグラウンダーのミドルシュート。これは田渕が体を倒してキャッチ。


前半終了。
シュート数はグラが2本。広島が9本。
CKはグラが1本、広島が4本。
GKはグラが9本、広島がなし。

スタッツ通りの前半。
序盤は前からのプレスがうまくはまり、グラにチャンスがあり、その流れで先制点を挙げる。
しかし、セットプレーで簡単に失点すると流れは広島に。
マイボール時に川村がDFラインに下がり、4バックを形成し、仙波と川村を中心にボールを動かす。
グラはボールの取りどころを絞れず、走り回される。
さらに、ボールを奪えたとしても、広島のプレスに焦り、イージーなパスミスや判断ミスが散見された。
奪ったら広島の裏にボールをシンプルに入れるとか、サイドに預けて田中と杉浦のドリブルで打開するとか、攻め方をチームで意思統一させたい。


後半開始

50分 グラ 杉田が山根にスライディングでイエロー。

52分 グラ 田中が中央をドリブル。引きつけて杉浦にパスも、寄せられてシュート打てず。

56分 広島 右からのクロスをファーでフリーの村山がトラップからシュートも上に外す。

58分 グラ 田中が外を上がってきた吉田にパス。クロスを上げると、ファーサイドの金がインサイドボレー。しかし、これはバーに当たる。

60分 グラ 吉田がDF裏へロブ。杉本がGKより先に触るもDFクリア。

61分 グラ 杉田が左からドリブルで切れ込みシュートもDFブロック。

74分 広島 左から満田が中に入り右足シュートも上。

77分 広島 川井が右サイドを突破し低いクロス。これに満田が合わせる。1−2

77分 グラ選手交代 杉浦→北邑 北邑が右、杉本が左、田中と金がFW。すぐに金をトップ下にし、田中のワントップに。

83分 広島 川村の右CKに村山ヘッドも外。

88分 グラ選手交代 杉本→兵藤

89分 グラ 原田のFKがPA内でこぼれて田中がシュートもGK大迫がキャッチ。

90分 広島選手交代 明比→藤原


1−2で試合終了。
後半のシュート数はグラが4本、広島が6本。
CKはグラが3本、広島が2本。
GKはグラが8本、広島が2本。

後半はグラが前に出るようになり、試合を動かそうと走る。
58分の金のシュートからグラの流れが来ていたが、決定打に欠けているうちにグラの前と後ろが間延びし始め、広島が息を吹き返す。
失点シーンは、その前から杉浦の足が攣ったのかプレーができない状況で交代選手を用意していたが、ボールがなかなかアウトにならず、結局失点してしまった。
途中グラボールになったときに外に蹴り出せば、と悔やまれる部分もある。
逆転されてから攻めようにも局面での戦いで勝てず、そのまま試合終了となった。

1対1の勝負、セカンドボールへの反応、状況判断…
まだまだ改善できるところはあると思うので、まだまだ強くなれるということだと思う。
この試合を糧に次をどう戦うかが重要。

よかった選手は金、杉田、杉本、青山、菅原。
金はゴールシーンの落ち着きぶりがストライカーらしかった。
慌てずにしっかりゴールを決めれる選手は頼もしい。
ポストプレーもできるようになるとさらに頼もしい。
杉田は運動量、切り替えの早さが抜群。
奪ったと思ったら、ゴール前に飛び出そうとしていて、驚かされる。
ボランチとしてもっとボールを落ち着かせれたらさらによかった。
杉本はボールの追い方がうまく、相手のパス出しを潰そうと奔走していたのが印象的。
華麗なレフティなイメージが強かったので、知らなかった一面が見れた気がする。
青山と菅原は、静の青山、動の菅原、と言えるぐらいいいコンビだった。
冷静にインターセプトや1対1の対応を見せる青山と、よく声も出て、ガツガツ相手に詰めていく菅原がチームを支えていたように見えた。
あとは、もっと強気な縦パスを見せてもらいたい。

梶山と深堀の不在でキーになると思っていた田中だが、自分がやらねば、という気持ちが多少うまくいってなかったように見えた。
彼のドリブルはなかなか止められないので、もっとリラックスしてプレーしてほしい。


広島では川村、大迫が印象的。
川村はDFラインまで下がり攻撃を組み立て、隙を見てどんどん前に出てくる。
セットプレーのキックも高精度。
キックの自信があるからだろうが、ミドルシュートも積極的に狙う。
サイズもあるので楽しみな選手。
大迫は抜群の存在感を誇るGK。
杉本のシュートを止めたセービングは見事。
判断で怪しいところもあったが、迷うなら飛び出すという感じのプレーは豪快で、若いうちはこうでいいと思った。
広島は、DFラインでボールを奪われても大迫がいれば止めてくれる、という空気があり、それが後ろでの大胆な組み立てにつながっているように感じた。


天気のいい日の観戦はいいですね。
次に観戦するときも天気がいいことを願ってます。

koshachikansenki at 12:15コメント(0)トラックバック(0)グランパスユース  

トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字
 
 
記事検索
最新コメント
QRコード
QRコード
タグクラウド
  • ライブドアブログ