サッカー雑誌・書籍

2011年03月02日

グランパスのオフィシャルイヤーブックを購入しました。

厚みの割りに中身が薄い、と感じるのは僕のグランパス愛が足りないからでしょう。
熟読してグランパスをよく知り、より深く愛せるように努力します。


今年のU18の所属選手は35人です。
新1年生は10人。
1人だけ外部からの加入で9人はU15からの昇格です。
中学からの加入は、中田健太郎、太田圭祐以来でしょうか。
どんな選手か楽しみです。

時間があれば、今年こそ選手紹介とか書こうかなと思ってます。

koshachikansenki at 22:39コメント(4)トラックバック(0) 

2008年12月13日

月刊グランの最新号を読みました。

今シーズンの総決算特集号のようですが、最も興味を惹かれたのは吉田麻也物語。
朴さんとの出会いで麻也が大きく成長したユース時代の話が満載です。

朴さんが来て、ユースが変わったと言うけど、ただの観戦者には具体的には説明しづらいんです。
ちらほら聞こえてくる話や、坊主軍団を見て、変わったのかなと思う程度でした。

ここに書いてあるだけでも、練習量や学校との関係や生活態度や1対1での対応などで変化があったようです。
試合見ているだけじゃわからないところで、大きな変化があったようです。
地味なところで選手のために走り回っていたんですね。
成績面以外での監督の実績を改めて感じました。
次のユースの監督も「ユニフォームを引っ張って止める」のは禁止してほしいです。

3年生のときの麻也の背番号「13」はバラックを意識してのものだったんですね。
いずれトップチームでも13番を着けて、センターハーフをやってほしいです。
ちなみに、その年は織部が19番、福島が20番、花井が5番でした。
彼らが誰を意識していたのかはわかるけど、中田健太郎の10番が誰なのかは未だに謎。
いつか知りたい。








明日はJユースカップのサンフレッチェ広島戦。
去年の借りを返さないで、3年生が卒業なんて事はないように。

at 19:58コメント(2) 

2008年10月07日

今月号のサッカークリニックはおもしろいです。
まだ初めのカラーページしか読んでないですけど。

「メンタル」って言葉は「フィジカル」と対極にありそうな言葉なのに、使われ方が似ている印象がありますよね。
負けた時の言い訳にしやすいというか、便利な言葉です。
「フィジカルの差を埋めれなかった…」と「メンタル面で相手の後手、後手に回ってしまった…」とは全然言ってることは違うのに、言いたいことには別に大差ないような印象を聞き手に与えます。
変な言葉です。
横文字だからかな。

心技体って難しい言葉だと、書きたいことがまとめられないので、強引にまとめてみます。

at 22:07コメント(0) 

2008年09月17日

サッカーダイジェストの「世界の育成、日本の育成」を割とちゃんと読みました。

とりあえず、サッカークリニックを毎月欠かさず読んでいる自分としてはいつか読んだような内容の話が多かったです。
つまり、買うほどじゃなかったかな。

ゼムノビッチが見たガンバの試合では宇佐美がパスを出したあとに動きを止めてしまうのはもったいないと言っています。
去年、今年の豊田国際ユースで見た限りでは、宇佐美の持ち味はドリブル、シュート、ワンツーだと思っていたので意外でした。
ま、たまたまかもしれません。


こういう企画は興味あるから買うけど、もっとうまくまとめられないものですかね。
もやもやしたままになります。
結局、何を言いたいのか。
何も言いたくないのか。
読者に何かを考えさせたいだけなのか。
日本サッカー界に一言もの申したいのか。
謎です。
とりあえず、サッカーダイジェストは日本の育成をどうかしたいわけではないようです。













グランパスに3人の練習生が来ているようです。

いつの間に橋本の来季加入が決まったのか知りたいところです。
ちょっと驚きました。

宮市はこれで2回目かな。
もうグランパスに来ちゃえばいいのに。

相場達朗は初の練習参加かな。
左サイドバックかひとつ前のポジションが得意なレフティ。
左からのCKを左足アウトサイドでカーブをかける独特のキックをする選手です。
武器は左足のキック精度でしょうか。
レフティが溢れるグランパスに殴り込めるでしょうか。

at 22:00コメント(4) 

2008年09月13日

毎月恒例ですが、月刊グランを読みました。

全国優勝したU15の扱いが小さいとか、豊田国際ユースに全く触れていないとか、ひっかかる点はあるけど、一番の不満は旬感人。
旬感人で花井聖をピックアップするなら、インタビュアーはおれしかいないでしょ。
そう思って質問とか毎晩考え続けていたのに…。

…つまんない冗談はやめておきましょう。
つーか、小さいころとは言え、モデルやってたのは初耳&納得の情報です。
サッカーやってる以外の話は新鮮で、印象がだいぶ変わりました。
落ち着いているような、明るいような不思議な感じを受けました。
旬感人らしくオフザピッチでの彼の魅力がよく出てます。
女性ファンは必読です。










高円宮杯のグループリーグ2試合目が行なわれました。


いつになったら高円宮杯を観に行くんだろうか。
観に行く前にサッカー追いかけてるの止めてそうな気がしないでもないです。

at 22:44コメント(0) 
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